泣いてもがいて笑って泣いてな日常

アラフィフになってもくだらないことで悩みます

愚痴愚痴愚痴

毎日が本当につまらない。
1仕事がつまらない。
仕事は仕事だから、と言ってしまえばそれまでで、私は事務職で基本補助の立場なので自分から大きく業務を変えることはできないのだが、それでも、今回一度何がそんなにつまらないのかを自分に問うてみた。
①仕事量が少なすぎる。  毎日8時間労働だが、それに見当たった業務がない。
だが、これは、空いた時間を業務に関する資格試験の勉強にあてることでつぶすことに決めた。これを書きながら決めた。
②人間関係  どこに行ってもある問題。そしてこんなことを書きながらいうのもナンだけれど、この会社は割と人間関係については悪いことはないと思う。だからこそいうのだが、これは私自身の問題。仕事とは関係がない。そこで、これも一度考えてみた。
私は、周りの人に期待をしすぎている。しすぎではなく期待をしている。そんなこというはずだいでしょう!みたいなことでも言ってくれるのではないかと思ってしまっている。そんな期待をする自分がバカだ。自分のすべきことを自分の為にやるだけ。
それに、以前私自分に誓った「自分を大きく見せるな。むしろできない人でいろ」それなのに、どこかにそれを破ってしまって快感になっている自分がいた。もう一度その原点に戻ろう。
③隣の席の人物に超むかつく
これも自分勝手な話だが、彼は直帰だと言ってしょっちゅう出先から帰ってしまう。私の推測では、結構な割合ではやーい時間に終えて帰っているのだと思うのだけれど、それを裏付けるものがあるわけではないし、結局自分のうらやましさからくるひがみ意見。ちなみに仕事についてはデキルひとなので、周りから何も言われないのがよけい私のひがみを買っている。でだからムカつく


2家がつまらない。
①今、ほとんどの時間家事の為ソファーにのんびり座ることもできない。テレビだって見たいもの見られない。加えて試験勉強をしているので、自分の為の時間がつくれない。
試験は今年の合格は難しそうなので、とりあえず受験はするけれど、目指すは来年合格。とすると、あと一年勉強しなければならない。だけど、今のままの生活では、私は気がくるってしまう。そこで、効率よくいろんなことを行う事を念頭に生活することにする。
②夫婦というのはま、こんなもんだと思うけれど、子供の父母でありもはや夫婦ではない。生活に文句はないけれどつまらないという言葉がぴったり。この先のことを考えたりもする。ぞっとする。ただ、相手が強すぎて私にはどうしようもない。いつか息が詰まり逃げ出さないように(私が)しないとなと思ったりもする。


結局自分の勝手な考えばかりだが、女友達との話ってこんなくだらない愚痴も多い。だが、今や彼女たちともあまりあえず、たまにあっても、こんな愚痴言ったらひかれるかなーという思いもしたり、本当に吐き出すところがなく、ここに出してみた。文章にすると残ってしまうが、これを投稿した後はスパッと忘れよう。