泣いてもがいて笑って泣いてな日常

アラフィフになってもくだらないことで悩みます

私が、やらかした

お友達と遊ぶことがすきな次女、毎日楽しく学校に行き、学童に通っていたのに、私がやらかした。

来年度から、学童に通えなくなったしまった。

 

もう、ここに書くのもしんどくてやっとなのだが、私の勤務時間が短いことで入れなくなってしまった。今年度は、前職の継続でなんとか行けたのだが。

 

仲良しの子もいるし、いっぱい遊べていたのでそれを知って私自身頭が真っ白になって、何年かぶりに泣いてしまった。それくらいショックな出来事だった。

 

次女はとても気を使うタイプで、何度も何度も謝る私に、大丈夫と言ってくれるのだが、私が私を許せない。なかなかショックから立ち直れずにいる。

 

取り敢えず、3年生までしか通えないくらいパンパンな学童で、2年間はしっかり通えて良かった!と思うことにした。そして、料理をやりたがっている次女と一緒にいっぱい作ろう!と約束した。娘専用のレシピノートを作ってみようかなとも思う。

 

学童の代わりにいっぱい遊んであげようと思う。

どうして、学童に入らないくらいの勤務時間にしてしまったのだろう(扶養範囲ギリギリがそこだからなのだけれど)

 

これは、一生引きずりそうな案件だ。