泣いてもがいて笑って泣いてな日常

アラフィフになってもくだらないことで悩みます

私が悪いわけでは無いけれど

シャチョーの存在が、あんなんなので、私の職場は逆に女性陣は、まぁまぁ良好関係が築かれていると思っていた。けれど、、、

 

仕事はお友達の仲良し活動では無いから、時にぶつかることもあるかと思うが、やっぱり、不必要な衝突や居心地の悪さは嫌なもんだ。

 

狭い職場は、事務所が一部屋だけ。息抜きできるスペースもお茶を飲むスペースもなく、昔泣くほど叱られた人たちは、トイレで泣いていたらしい。

 

そんな環境だからこそ、余計、なるべく穏やかに過ごしたいのだが、昨日からちょっと様相が変わった。

とある業務を、それまでAさんがやっていたのだが、一部私がやることになった。

そこに行き着くには色々あったのだが、肝心なのは、その業務をAさんの担当であり、彼女なりに一番間違えず効率よくやるルーティンも完成されている。それを崩すことになったということだ。

業務的にも、おそらく事務業務の中では一番くらいに大切な業務で、一番古株の彼女にとっては、信頼され任されているという自負もあっただろう。それなのに、一番ペイペイの私が一部だけでもやることになったことで、かなりご機嫌が悪い。

 

シャチョー命令なのでAさんも従わざるを得ないだろうが、正直言えば、私のメインの仕事は減らないのに、私は仕事が増え、私より勤務時間も時給も長く高い!彼女の仕事を引き受けるのは全く理解できない。「やれない部分は私がやるから」と助け舟を出してくれるシャチョーの奥さんも、大概はいい顔しいの口だけが多い。私もやりたくないというのが本音だ。

 

今朝は、シャチョーに加え、Aさんのご機嫌までビクビクしながら生活しなきゃいけないのかと思うと、行きたくないわー。という愚痴。

 

私自身も、決して褒められたわけではない。Aさんは、パートながら、これまでとにかく勉強を独自でしてきた。わからないことは彼女に聞けば分かる!と言うくらい。その点私は勉強不足は否めない。彼女からしてみれば私は年数が短いのに加え、勉強が足りてない!というイライラはあるのだろう。

 

パートの位置づけに悩む日々